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第25話 昼食と服屋、振り向かない背中

ผู้เขียน: 雨音休
last update วันที่เผยแพร่: 2026-05-01 07:19:18
昼食のため、一度ログアウトをしていた。

狭苦しいマットルーム。空調の効いた室内であり、他人の気配だけは濃厚な空間。

トウマは味の選べるログネストラーメンを食べていた。今日は塩味である。安っぽい味わいだが、さっぱりとしていて割と美味しい。割り箸でずるずると麺をすすっていた。

ふと左側の部屋で女性の声がする。

「やっぱりトウマってあの人、ユウマなのかしら?」

ドキッとした。

左側の薄い壁を凝視する。

今の言葉はどういう意味だ?

(まさか?)

真帆の声だと思った。セリフの内容からして、おそらく間違い無いだろう。

だけど、どうして彼女がここにいる?

田舎から出て来たのだろうか。

何のために?

(確かめなければ)

ラーメンを食べ終える。トウマは隣人がルームから出るタイミングを見計らった。やがて、隣室で靴を履く音がする。トウマも立ち上がり、食器のオボンを手に持った。靴を履き、急いで女性の後を追いかける。

女性の背中がトイレへと進んでいた。黒髪のボブカット。女性にしては少し高めの身長。その体のラインには見覚えがあった。

(おいマジか)

やは
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